針を使わない、新しいNAD+習慣。

NAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)は、全ての細胞内に存在し、エネルギー(ATP)を生み出すミトコンドリア機能を支える中心的な補酵素です。
また、DNA修復や細胞の抗老化に関わる「サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)」を活性化させるため、健康維持や若さを保つために極めて重要と考えられています。しかし、体内のNAD+レベルは加齢とともに低下し、45歳前後でピーク時の約半分になると言われています。

本治療は、加齢により低下したNAD+を効率的に補充し、脳機能の改善や抗老化、ミトコンドリア機能の回復を目指すものです。
製造:日本国内
通常、経口摂取(サプリメント)や点滴でNAD+を投与しても、細胞に取り込まれる前に分解されてしまい、脳へ直接届けることは極めて困難です(血液脳関門という関門があるため)。また、細胞内での再合成には、加齢で減少するNAMPTという酵素を必要とするため、効果に個人差が生じます。

本治療では、以下の2つの技術的工夫により、これらの課題を克服しています。
これにより、脳内のNAD+プールを直接的に押し上げ、高い実効性が期待できます。
鼻粘膜にある嗅神経および三叉神経の経路を経由することで、血液脳関門をバイパスし、薬剤を脳(中枢神経)へ直接到達させることができます。
NAD+を細胞膜と同じ成分(脂質二重層)のナノ粒子で包み込むことで、体内の酵素による分解から保護し、細胞膜を通過して直接細胞内(ミトコンドリア)へ届けることができます。

点鼻とは、成分を鼻腔内に噴霧して取り入れる方法です。
鼻の粘膜は血流が豊富で、成分によっては消化管を通さずに吸収が期待できること、また注射のような侵襲がないことから、近年さまざまな分野で利用が広がっています。さらに、鼻腔投与は経口摂取と比べて初回通過効果(肝臓での代謝)の影響を受けにくいことがメリットとされています。
本剤を鼻腔内に噴霧・吸収させることで、以下の効果が期待されます。
認知機能、集中力、記憶力の向上。
神経炎症の抑制、ミトコンドリア機能の向上による、アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経疾患への進行抑制・症状改善効果。
疲労感の軽減、エネルギーレベルの向上。
老化進行の遅延、代謝関連疾患の予防・改善、気分の改善。
医師の指示に従い、ご自身で点鼻を行っていただきます。
本治療を受けるにあたり、以下のリスクについて十分にご理解ください。