肌の透明感、最短ルートはどれ?|ビタミンC・グルタチオン・栄養ケアの選び方 – 横浜山手クリニック<美容皮膚科>

肌の透明感、最短ルートはどれ?|ビタミンC・グルタチオン・栄養ケアの選び方

肌の透明感

「疲れているわけじゃないのに、なんとなく顔色がどんよりして見える」

「美白ケアはしているのに、透明感だけはいまひとつ…」

そんなとき頼りたくなるのが、ビタミンCグルタチオンといった“透明感ケア”の代表選手たち。

ただ、点滴・サプリ・食事・スキンケア…選択肢が多いほど、「結局どれが一番早いの?」と迷いやすくもなります。

今回は、

  • 透明感が落ちる理由
  • ビタミンC/グルタチオン/栄養ケア、それぞれの役割
  • どう組み合わせると「最短ルート」に近づけるか

を、横浜山手クリニックの考え方で整理してみます。

1|「透明感」が落ちるとき、肌の中で起きていること

透明感”は、単に「肌が白いかどうか」ではなく、

  • キメが整って光がきれいに返る
  • くすみ・色ムラが少ない
  • 血色感が適度にある

こうした条件が揃ったときに感じられるものです。

逆に、透明感がなくなってきたときは、

  • 紫外線や炎症によるメラニン増加(シミ・くすみ)
  • 乾燥・ターンオーバー乱れによるキメの粗さ・ザラつき
  • 睡眠不足・生活リズムの乱れによる血行不良・くすみ

などが複合していることがほとんどです。
ここにアプローチする柱が、ビタミンCとグルタチオン、そして日々の栄養ケアです。

2|ビタミンC:酸化ストレス&コラーゲンに強い「ベースサポーター」

ビタミンCは、

  • 強い抗酸化作用(紫外線などで発生するフリーラジカル対策)
  • コラーゲン生成のサポート(ハリ・毛穴・キメに影響)
  • メラニン生成を抑える方向に働く(シミ・くすみケア)

といった役割があり、肌の土台づくりに欠かせない成分です。

🟢 高濃度ビタミンC点滴の特徴

当クリニックの高濃度ビタミンC点滴は、12.5g以上のビタミンCを点滴で投与し、血中濃度を一気に高める方法です。12.5〜50g程度では抗酸化・美肌・免疫力などの面での作用が期待されるとされています。

クリニックのブログでは、12.5gのビタミンC点滴を週1回×4回(約1ヶ月)行い、

  • 肌の赤み・ニキビ跡が落ち着いた
  • 肌トーンが均一になり、透明感がアップした
  • 毛穴・化粧ノリの変化を実感できた

といった効果を期待、実感できます。

こんな人に向きやすい選択肢

  • くすみ・色ムラ・ニキビ跡の赤みが気になる
  • 紫外線ダメージが気になる時期を集中的にケアしたい
  • 体のだるさ・疲れやすさも一緒に整えたい

3|グルタチオン:全身の“くすみやサビ”へ広く働くデトックス系

グルタチオンは、3つのアミノ酸からなる体内にもともと存在する抗酸化物質で、

  • 強い抗酸化作用(“サビ”対策)
  • 肝機能サポート
  • メラニン生成を抑える方向の働き

などがあり、美白・透明感・疲れ・デトックスなど、トータルな印象に関わってきます。

🟢 白玉点滴(グルタチオン点滴)の特徴

当クリニックでは、白玉点滴600mg(グルタチオン点滴)を用意しています。強い抗酸化作用を持つグルタチオンを直接体内に補うことで、年齢とともに減少するグルタチオンを効率よくチャージする、という位置づけです。

グルタチオンの摂取方法として、

  1. 点滴(即効性・全身に行き渡りやすい)
  2. 内服(タチオン錠)での継続摂取
  3. スキンケア・イオン導入など外側からのアプローチ

があり、「点滴でギアを上げつつ、内服でコツコツ継続」という組み合わせも提案できます。

こんな人に向きやすい選択肢

  • 顔だけでなく、全体的なくすみ・疲れ感を明るくしたい
  • アルコールや生活リズムの乱れが続き、体も肌もお疲れ気味
  • デトックスやエイジングケアの観点から透明感を高めたい

4|「栄養ケア」は、最短ルートというより“逃げ場をつくらない土台”

ビタミンCやグルタチオンを「点滴」という形で集中投与しても、日々の栄養バランスが崩れっぱなしだと、効果の“持ち”が悪くなりがちです。

🟢 透明感に関わる主な栄養素

  • タンパク質:肌・血管・ホルモンなどの材料
  • ビタミンC:前述のとおり抗酸化&コラーゲン
  • ビタミンB群:糖や脂質の代謝、エネルギー産生
  • 亜鉛:肌荒れ・髪・爪などのトラブルとも関連
  • :血色感・だるさ・クマにも影響

ここが不足していると、「せっかく点滴でギアを上げても、すぐ元に戻る」状態になりやすいので、
逆に言えば、“最低限の栄養ケア”を整えておくと、ビタミンCやグルタチオンの働きや実感が出やすくなるイメージです。

5|結局どれが「最短ルート」?選び方

▶️ パターン①

「くすみ・ニキビ跡の赤み・毛穴」+「疲れ」もある

→ ベースを整える意味で
高濃度ビタミンC点滴+日々の栄養ケア
(+必要に応じて、エレクトロポレーションでのビタミンC導入など)

▶️ パターン②

「全身的なくすみ」+「生活リズムの乱れ・肝機能を酷使しがち」

→ まずは白玉点滴(グルタチオン点滴)で抗酸化・デトックス寄りにアプローチしつつ、内服(タチオン錠)でコツコツ継続する方法。

▶️ パターン③

「肌表面のざらつき・乾燥・キメの乱れ」が前面に出ている

→ 透明感以前に、エレクトロポレーション(保湿ベース+オプション美容成分)で角層の環境を整えるほうが、光の反射感が戻りやすいこともあります。

6|横浜山手クリニックでできる組み立て方の一例

クリニック内のメニューだけをフル活用する…というより、日常ケアと必要なところを医療でショートカットしていく、という考え方が現実的です。

  • 日常:
    • 紫外線対策・保湿・摩擦対策
    • タンパク質・ビタミン・ミネラルを意識した食事
  • 院内ケア:
    • 高濃度ビタミンC点滴(12.5g〜)でベースアップ
    • 白玉点滴600mg(グルタチオン)で抗酸化+デトックス
    • エレクトロポレーション(アミノ酸+セラミド+新鮮ビタミンCパウダーなど)で“表面の透明感”を後押し

※持病のある方、内服中のお薬がある方、妊娠・授乳中の方などは、必ず担当医にご相談のうえで適応を判断します。

7|まとめ|“透明感の最短ルート”は、「自分に合う組み合わせ」を見つけること

  • ビタミンC:酸化ストレス・コラーゲン・ニキビ跡・くすみのベースケア
  • グルタチオン:全身的なサビ・くすみ・疲れ感・肝機能サポート
  • 栄養ケア:せっかくの点滴や施術効果を“逃がさない土台”

どれかひとつだけで完璧になる、というよりは、
「どこに一番ボトルネックがあるのか」を整理して、そこに合うカードを選ぶのが、結果的にいちばんの近道です。

「ビタミンCがいいの?グルタチオン?それとも生活から?」と迷ったタイミングで、いまの肌状態・生活リズム・ご予算も含めて、一緒に“あなたの最短ルート”を設計する場として、横浜中区の美容皮膚科、横浜山手クリニックを使っていただけたらと思います。

WEB予約 LINE TEL